11/21 磐田西小フレンドシッププログラム

11/21(水) 磐田市磐田西小にてヤマハフレンドシッププログラムを実施。磐田西小の3,4年約100名と選手30名でラグビー交流を行いました。

磐田西小は9月の芝生開きに続き、今季2度目の訪問。芝生開きに参加した選手のことを覚えてくれている子供も多く、開始前から子供たちは大興奮。

ラグビー体験の内容は、パスとコンタクト&タックル。相手にぶつかることは非日常。コンタクト・タックル共にふかふかの芝生の上で思い切ってぶつかることを経験出来ました。パスZONEでは、楕円のボールを相手に取り易いパスを意識し、パス競争で盛り上がりました。竜洋北小での活動同様、この日も最後の締めは綱引き。子供達も選手も必死に綱を引き合いました。

最後は選手代表として、笠原主将が挨拶し、活動を締めくくりました。

ヤマハフレンドシッププログラムはラグビー選手と地元磐田市の子供たちとが触れ合うことで、ラグビーを通してスポーツの素晴らしさを伝えること、また、ラグビー・ラグビー選手を好きになってもらうことを目的にした活動です。今季のフレンドシッププログラムはこれが最後となりますが、今後も継続して活動を行っていきたいと考えております。

今後とも、宜しくお願いします。