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「餅つき/花餅づくり&ラグビー餅ふるまい&餅まき」イベント活動レポート

1月21日(土)、ヤマハスタジアムにて「餅つき/花餅づくり&ラグビー餅ふるまい&餅まき」イベントが開催されました。

「餅つき/花餅づくり&ラグビー餅ふるまい&餅まき」イベント活動レポート

2012年1月30日

1月21日(土) ジャパンラグビー トップリーグのスタジアムイベントとしてヤマハスタジアムBゲート特設会場にて「餅つき/花餅づくり&ラグビー餅ふるまい&餅まき」イベントが開催されました。この企画は、普及活動「ふれあい田んぼ倶楽部」でお世話になった磐田市市民活動推進課、豊田北/豊田西公民館、豊田農村環境改善センター、いちはつの会等の皆さんがご協力いただき、チームへの恩返しの意味もこめて実施されました。

当日は、田んぼ倶楽部の皆さんと馴染み深い、津高選手・徐選手・岸選手・井本選手・野中選手・伊東選手が参加し、餅つきからスタート。選手とジュビロ君・ジュビイちゃんが杵をついていくと、瞬く間にお餅がつきあがり、参加された皆さんの手で紅白に彩られた花餅がつくられていきました。その後、前日に調理・作成いただいた“古代米ラグビー餅”300ケがふるまわれ、ラグビー餅を食べた子供たちからは「美味しい!」と絶賛の声が上がっていました。そしてイベント最後の締めくくりは、遠州地区では縁起物として恒例の餅まきが行われ、子供からお年寄りまでたくさんの方にご参加いただき、お餅の詰まった袋を手に満足した様子で応援へとスタジアムに入場して行かれました。

今回、企画・準備・運営いただいた磐田市市民活動推進課の天野様、ふれあい田んぼ倶楽部の関係者の皆さんに、この場をお借りし御礼申し上げます。 

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