鈴鹿スポーツガーデンでのラグビー普及活動に参加
9月11日(土)三重県鈴鹿スポーツガーデンにてトップリーグ第2節「ヤマハ発動機...
鈴鹿スポーツガーデンでのラグビー普及活動に参加
2010年9月15日
9月11日(土)三重県鈴鹿スポーツガーデンにてトップリーグ第2節「ヤマハ発動機ジュビロ対近鉄ライナーズ戦」が行われ、前座イベントとしてラグビー教室が開催されました。
この日はトップウエストリーグの中部電力とホンダヒート、トップリーグの近鉄ライナーズとヤマハ発動機ジュビロの合計4チームが集まり、各チームから選手たちが参加してのラグビー普及イベントが開催されました。
ヤマハ発動機ジュビロからはプロップの長野選手、ウイングの伊東選手、屋宜ベンジャミン選手の新人3選手が参加し、子供たちとタグ取りゲームやタグラグビーのミニゲームなどを行いました。
伊東選手「矢富選手に間違われるかと思いましたが、特にそんなこともなく(笑)。暑い時間からの普及活動でしたが、ホンダヒートさんが中心となって、中部電力さん、近鉄ライナーズさんと協力し、よい時間を子供たちに提供できたのではないかと思います。ラグビーのこうした地道な活動が、2019年のラグビーワールドカップの盛り上がりに繋がっていくと思います」
「真剣勝負!タグ取りゲームに集中する伊東選手」
「普及イベントを終えて鈴鹿ラグビースクールの生徒と記念撮影」
「普及イベントの後はシェイクハンドプロジェクトに参加」