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ラグビーヘッドライン

2020年10月 7日(水) 袋井市主催のラグビー学校普及が再開

2020年10月7日の袋井市立浅羽東小学校(小池普及担当と藤井普及担当) 

 2020年10月7日(水)に袋井市立浅羽東小学校にて袋井市主催による「ラグビー学校普及」活動が行われました。

 この活動は袋井市内の小中学校をヤマハ選手や普及担当コーチが訪問し、タグラグビーの指導や講話などを行い、ラグビーを通じて児童たちの成長をサポートする活動として、昨年から行われています。

 今年度最初の訪問校となったのは浅羽東小学校。小学4年生約50名と藤井普及担当と小池普及担当がタグラグビーを楽しみました。

 昨年もタグラグビーを行った学年のため、タグベルトの装着もスムーズ。すぐにチームに分かれて試合を行うことができました。
 
 約45分間の授業でしたが、児童たちは広い校庭を走り回り、楽しんだ様子でした。ある男子児童は「最初はルールを忘れてしまったけれど、だんだんと思いだして、それから楽しくなった」と笑顔を見せていました。また女子児童は「ヨッシー(小池普及担当の愛称)のパスが早くてびっくりしました。どうやって回転させているのか、知りたいと思いました」とラグビーへの関心を高めていました。

▼「普及・地域貢献活動レポート」はコチラ>>>

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