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普及・地域貢献活動

ラグビートップリーグ・ヤマハ発動機ジュビロの普及・地域貢献活動をご紹介します。

2016年11月22日(火) 磐田市豊浜小学校フレンドシッププログラム

 11月21日(月)磐田市立豊浜小学校を訪問し、小学3・4年生を対象にフレンドシッププログラムを実施しました。ヤマハ発動機ラグビー部からは14名の選手が参加し児童たちとラグビー体験を通じ交流を深めました。

 今回のフレンドシップの内容は、選手とラグビー体験を実施。普及スタッフが司会進行をし、ラグビーと言うスポーツを知ってもらうため、小林選手よりラグビーのポジションを簡単に説明、選手によるパス・キック・コンタクト・ラインアウトなどを披露しました。児童たちは、選手のパスの速さ、キックの高さ、コンタクト、ラインアウトの迫力に驚いていました。

 パスのコーナーでは、粟田選手・藤井選手が担当し、パスの競争などを行いました。普段なじみのないラグビーボールでしたが、皆非常にパスが上手でした。

 コンタクト・ラインアウトのコーナーでは、青野選手・西内選手が担当し、クッションのようなラグビー用具(コンタクトバッグ)にぶつかってみたり、突破を体験しました。ラインアウトでは、児童たちが日ごろ体験しない高さまで持ち上げてもらい、「チョー楽しい!」と言っている児童や昔は楽しかった高い高いが今では怖くなってしまった子どももいました。

 45分間と短い時間でしたが、たくさんの選手と交流ができたと思います。最後に堀江選手より3・4年生へお礼の挨拶を行い、記念撮影を行いました。

 豊浜小学校の先生方、関係者を始め元気いっぱい活動に参加してくれた3・4年生の皆さん、本当に有難うございました。(文責:遠藤広太)


西内挨拶

初めに西内選手からご挨拶

でも

でも2

小林選手からラグビーのポジション説明とデモンストレーションの
説明してもらいました。先生にもラインアウトを体験してもらいました

パス1

パス2

パスゾーンでは、ラグビーの後ろへのパスを体験してもらいました

コンタクト1

ラインアウト

コンタクト・ラインアウト体験。選手の間を突破してみたり、ラインアウトの高さに大興奮でした!

堀江挨拶

最後に堀江選手からお礼のご挨拶

記念撮影1

記念撮影2

選手と一緒に記念撮影!!

ハイタッチ1

ハイタッチ2

最後に選手とハイタッチ!!

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