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ラグビーヘッドライン

2019年6月10日(月) 桑野選手のNZ研修レポート⑨最終回

NZの桑野選手09 

 ロックの桑野詠真選手は、3月7日よりニュージーランド(以下、NZ)にてラグビー研修を行い、6月上旬に無事に帰国しました。桑野選手からのレポート最終回をお送りします。

■桑野選手のNZレポート その⑨ 最終回
「みなさん、こんにちは!6月1日私のNZでの最終戦でした。この試合はフランカーで先発メンバーに入りました。相手はファーストラウンドで惜敗していたMount Sportsが相手。NZで学んだことを試合でしっかり発揮できるように、前日にこれまでのトレーニングを振り返っていました。

 試合当日は雨のため、ボールが中々手につきにくい状況でしたが、着実にスコアを重ねることが出来ました。ディフェンスでもタウランガスポーツのメンバー全員が我慢することが出来たことが功を奏し、20-12で勝利することが出来ました。

 試合後はチームの皆の前でスピーチする機会を頂きました。これまでの感謝の気持ちや、貴重で得難い、素晴らしい経験が出来たことを伝えました。チームメイトのみならずクラブに関わる人全員がとても親切で、自分のことを家族や兄弟のように扱ってくれ、いつも気にかけてくれていました。タウランガスポーツの皆には感謝の思いでいっぱいです。

 また、この3ヶ月間 州代表「Bay of plenty(ベイオブプレンティー)」でのトレーニングも、とても充実していました。スタッフやコーチも親切でした。特にヘッドコーチのクレイトンさんからマンツーマンのような状況でトレーニングやプレーを見てもらい、さらにラグビーに対する考え方やプレーヤーとしてどういうマインドを持ちチームに貢献するのかというプレーだけではないことも教えてもらいました。クライトンさんはベイオブプレンティーのヘッドコーチと同時に、マオリオールブラックスのヘッドコーチ。そんな多忙な中、僕のために時間を作ってくださり、感謝の思いでいっぱいです。

 最後になりましたが、このNZ研修に行かせてくれたヤマハ発動機株式会社の皆様とヤマハのチームの皆に感謝したいと思います。多くの人と出会い、いろんな考え方や文化に触れることによってプレイヤーとしても人としても成長出来たと思います。この経験をチームに還元し、トップリーグ初制覇に貢献できるよう尽力していきます。関係者のみなさま、応援してくださったみなさま 本当にありがとうございました。」

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(画像協力:DropsPhotography)

 
 


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