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ラグビーヘッドライン

2019年6月 4日(火) 「ラグビー授業重点校訪問」にヤマハ選手が参加(6/4更新)

2019年6月4日の袋井市立周南中学校訪問 

 2019年6月4日(火)にヤマハ発動機ジュビロの選手たちが静岡県内の小中学校、11校を訪問しました。

 本日は浜松市の浜松東小学校、南の星小学校の2校、磐田市は豊浜小学校、岩田小学校、大藤小学校、向笠小学校の4校、そして袋井市は周南中学校、袋井中学校、山名小学校、浅羽南小学校、袋井西小学校の5校を、選手たちが分散して訪問しました。

 ヤマハ発動機ジュビロの練習グラウンド、大久保グラウンドに近い位置にある磐田市立向笠小学校へは、田中選手と西内(弟)選手が参加。田中選手は持ち前の明るさを全面に出し、すぐに生徒たちの関心を集め、順調にラグビー授業が始まりました。西内(弟)選手は汗だくになりながら、今回の授業対象となった小学3,4年生ほぼ全員を持ち上げて、ラインアウトを体験させる奮闘ぶりを見せていました。

 またエコパスタジアムがある袋井市へは、県下最大レベルの生徒数を擁する山名小学校へ廣川選手と和田選手が参加。その近くにある周南中学校は約700名の全校生徒がラグビー授業に一斉参加し、訪問した日野選手と伊東選手がその人数に負けないくらいの大きな声でワールドカップの見どころや、トップリーグ選手として日々気をつけていることなどを紹介。最後は全員とハイタッチし、心の距離を縮めました。

■日野選手コメント「僕は2年前まで日本代表候補に選ばれ、今年のワールドカップ日本開催に出場することを夢見て練習に励んできました。しかし、今は強化合宿に呼ばばれず、目標を到達することは難しい状況です。でも、今、自分がワールドカップに対してできることは何かを考えた時、出場選手としてワールドカップを盛り上げることはできなくても、今日、こうして、地域の生徒たちと会うことで、僕が好きなラグビーを生徒たちにも知ってもらい、一緒にワールドカップを楽しむことはできる。そして、今回のラグビー授業をきっかけに、9月からのワールドカップを生徒たちと盛り上げることができると思います。素晴らしい機会に感謝しています。」

■伊東選手コメント「僕はラグビー選手としては小柄な方です。でも、自分ができるポジションがあり、小柄だからこそ、チームに貢献できる部分があります。ラグビーは1つのチームに15人が同時出場するスポーツです。どの選手も、何かが得意で、何かが苦手。なんでもできるような完璧な人はいません。そして一人では試合はできません。15人が必要で、それぞれ任された部分を責任を持って行動します。中学校の部活や、クラスでの行事などに通じるものがあるんじゃないかな、と思いました。様々な人間が協力しあってチームのために動く、ラグビーと日々の活動を重ね合わせながらラグビーを見てみると、ラグビーがより面白く見えると思います。」

 この企画は静岡県、静岡県教育委員会が推進する「ラグビー授業重点校訪問」の活動として行われたもので、5月7日より開始され、6月末まで合計72校を訪問する予定です。


26600s.jpg浅羽南小を訪問した鹿尾選手と植木選手


S__56958989s.jpg豊浜小を訪問したマロ選手、石塚選手、吉沢選手

IMG_1019s.jpg向笠小を訪問した西内(弟)選手と田中選手

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