ラグビーヘッドライン
2018年4月16日(月) 2018年度のラグビースクール開校
4月14日(土)にエコパスタジアム隣接の芝生広場にて2018年度のヤマハ発動機ラグビースクールが開校式を行いました。今年は通常行われているヤマハ大久保グラウンドが芝生養生期間のため、臨時でエコパスタジアム隣接の芝生広場を借りての開校式となりました。
開校式には幼稚園年長クラスから、小学生や中学生のクラスに、女子クラスと大人クラスも加わり、総勢約320名が集まりました。
開校式では北川洋スクールマスター(元ヤマハ発動機ジュビロ部長)から「けがのないように、一年、楽しみましょう」と挨拶があり、開校式の後に約1時間半ほどの練習を行いました。
遠藤普及担当は「今年も多くの生徒が集まり、多くのボランティアのコーチたちも継続してくださり、ヤマハラグビーのファミリー感を感じることができたスタートとなりました。今年もしっかりと運営していきます。」と開校式後に語りました。
(画像:甲斐博之氏)