本文へ進みます


ラグビーヘッドライン

2017年7月29日(土) 試合結果:ヤマハ59-17栗田工業

ゲームキャプテンの西内選手(中央) 

 2017年7月29日(土)に磐田市にて行われた夏季強化試合、栗田工業戦の試合結果です。

■試合結果
・ヤマハ発動機 59-17 栗田工業(前半38-5)

■試合経過
<前半>ヤマハのキックオフ
・07分:ヤマハ 田中選手がトライ 5-0
・08分:ヤマハ マット選手のゴール成功 7-0
・10分:ヤマハ 篭島選手の突破から田中選手トライ 12-0
・11分:ヤマハ マット選手ゴール× 12-0
・17分:栗田 左隅にトライ 12-5
・18分:粟田 サム選手ゴール× 12-5
・21分:ヤマハ サウ選手がトライ 17-7
・22分:ヤマハ マット選手ゴール成功 19-7
・27分:ヤマハ マット選手が右隅にトライ 24-7
・28分:ヤマハ 右隅の位置、マット選手ゴール× 24-7
・30分:ヤマハ 松本選手の突破から和田選手がトライ 29-7
・31分:ヤマハ マット選手がゴール成功 31-7
・40分:ヤマハ スクラムから攻撃、マット選手がトライ 36-7
・41分:ヤマハ マット選手ゴール成功 38-7

<後半>栗田工業のキックオフ
・13分:栗田 ベン選手がトライ 38-12
・14分:栗田 BK選手ゴール× 38-10
・25分:栗田 ヤマハのミスを突いてトライ 38-15
・26分:栗田 ゴール成功 38-17
・27分:ヤマハ ディフェンスから反転、斉田選手がトライ 45-17
・28分:ヤマハ 清原選手ゴール成功 45-17
・30分:ヤマハ スクラムを押して展開、清原選手がトライ 50-17
・31分:ヤマハ 清原選手ゴール成功 52-17
・32分:ヤマハ 松本選手の突破から小林選手がトライ 57-17
・33分:ヤマハ 清原選手ゴール成功 59-17
試合終了。
(撮影:甲斐博之氏)

■堀川ヘッドコーチ
「栗田工業の大きなFWに対してもヤマハスタイルが崩れず、合宿での成果がでた試合になりました。FWに転向して初試合となった粟田選手にFBの石塚選手のディフェンスが印象的でした。後半の失点はゲームコントロールの甘さ。この課題を次のゲームで修正していきたいと思います。」

ページ
先頭へ