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ラグビーヘッドライン

2016年8月17日(水) 脳震盪に関する研修会を実施しました

HIA研修の様子(2016年8月16日) 

 8月16日(火)にチーム内にて、脳震盪に関する研修会を実施しました。明石ヘッドアスレティクトレーナーが講師を担当し、今季のトップリーグから導入されるHIA(Head Injury Assessment)について選手へ説明を行いました。

 HIAとは、脳振盪の疑いのある選手を一時退出させ、脳震盪に関する専門的な講習を受けた担当者(マッチドクター、チームドクターなど)により脳振盪を確認する作業のことです。

 明石トレーナーは「近年、アメリカンフットボールなどで脳震盪が原因で身体障がい者になるケースや最悪の場合は死亡するという事例が報告されています。ラグビー界においても、脳震盪に重きを置いて、選手の安全を確保する方向となり、今季からトップリーグでのHIAの導入が決まりました。」と説明があり、国際試合などで実際に起きた映像シーンでの事例や、脳震盪になった場合の症状について解説がありました。

 研修を終えて大山選手は「映像を見て、改めてラグビーが激しいスポーツであることを認識しました。好きなラグビーを一日でも長くプレーできるように、日ごろから体を鍛え、正しい姿勢でタックルに入るようにしたいと思います。」と気持ちを引き締めていました。

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