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ラグビーヘッドライン

2016年5月14日(土) 堀江選手のNZ研修レポートVol.10(5月14日更新)

初勝利に大きく貢献!堀江選手 

 ニュージーランド研修中の堀江選手からのレポートは今回で10回目を数えました。体調も回復し、チームメイトとのコミュニケーションも深まり、リーグ戦初勝利への準備は整ったようです。

■堀江選手

「皆様、こんにちは。グリアートンマリストでのリーグ戦5試合目はアウェイでOpotikiというところで試合をしました。初めてバスで遠征でした。約3時間近くかかるところで、ちょっとした旅行のような感じがしました。

 この試合もナンバーエイトで先発メンバー入りしました。ニュージーランドでは、レフェリーとのコミュニケーションが試合の重要なキーポイントとなります。ラグビーはレフェリーによって基準が様々ですが、ニュージーランドでは、担当するレフェリーの基準を試合中に素早く読み取り、それに合わせることも含めてラグビーのようです。僕はブレイクダウンで反則をとられ、レフェリーとのコミュニケーションの難しさを痛感しました。

 しかし、今回の試合では、トライに繋がるパスや、良いタックルもありました。ラインアウトではジャンパーになる場面もあり、セットプレーも良かったと思います。この試合は80分間集中力を切らすことなくプレーできました。チーム全体にも勢いがあり、42対3で初勝利をあげることができました。嬉しい反面、個人的には反省点も多く、あらゆる場面でもっと積極的にプレーすべきでした。

 さて、ニュージーランドの地域クラブの環境を少しお伝えしたいと思います。日本のトップリーグチームとは違い、試合前の準備や試合後のケアなど、多くは自分で用意しないといけません。たとえば、試合前の食事(プレマッチミール)を自分で用意したり、試合前のテーピングが少なく、必要に応じて自分で購入したり、試合後のリカバリーも自分で工夫しないといけません。

 ロッカールームなど本当に狭いです。シャワーもちょろちょろしか出なかったり(笑)。ある試合会場では、熱いお湯しか出てこなかったこともありました。言い出すとキリがないくらい色々出てきますが、どれだけ普段自分たちが恵まれてるかを痛感します。

 この環境を楽しみながら、1試合1試合、できる限りの準備をして行きたいと思います。あっという間に残り1か月をきりました。あらゆることにチャレンジしていきたいと思います。」

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