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ラグビーヘッドライン

2016年5月 3日(火) 堀江選手のNZ研修レポートVol.9(5月3日更新)

キースコーチと共に。 

 堀江選手の研修レポートです。3月より開始したニュージーランド研修は早くも2ヶ月を迎えました。所属するグリアートンマリストクラブでは毎週土曜日に地域リーグが始まり、4試合連続でナンバーエイトとしてフル出場中の堀江選手。疲れが見え初めてきた様子です。

■堀江選手
「皆様、こんにちは。日本はゴールデンウィークですね。ニュージーランドにはゴールデンウィークはありません。その代わりに、4月25日にアンザックデーという国民の休日があり、戦死者の追悼を行う日がありました。

 さて、早いもので研修から2ヶ月が経ちました。プレシーズンゲームを含めて、これまで5試合連続で80分フル出場をしていますが、先週の金曜から体調を崩してしまいました。

 地域リーグの5試合目も、体調が戻らないまま、なんとか出場したのですが、立ってるだけでもしんどいくらいだったので、試合内容もほとんど覚えていません。

 5戦目は、ホームでの試合でした。相手はフィジー出身の選手が多いチームで、身体能力が高い選手が集まっていました。パスの動作など、基本プレーは適当なのですが、フィジカルの強さと速いスピードを持つ選手が多く、、結果は15-39でwhakatane maristに負けました。

 話題を変えます。かつてヤマハやNECのフィットネスコーチとして活躍されたキース・ロバーツさん。ブラジル・リオ五輪での、ニュージーランド7人制代表チームのフィットネスコーチに就任されました。そのため、ベイオブプレンティーでの指導は4月末での終了が決まりました。

 僕は毎週月曜と水曜の夜は、ベイオブプレンティーでのフィットネスとフィジカルの練習に参加しています。ヤマハのベテラン勢の方は覚えていると思いますが、キースの考えるメニューは毎回がかなりしんどいです。

 ある時はボクシング、ある時は急斜面な丘を走り、ある時はカーディオ(ロウイング、バイク、スキー、ランニング)でひたすらフィットネスをしたり、クロスフィット(走る、持ち上げる、押す、跳ねるなどの日常動作を強い強度で行うトレーニング方法)をしたり。何回か吐きそうになるほどです。

 そんなキースとも4月の練習が最後でしたので、寂しいような、嬉しいような(笑)。毎日、僕に声を掛けてくれて、色々話もしてくださり、日本語も少し話してくれるので、心の支えでした。キース、有難う!」

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