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ラグビーヘッドライン

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2014年5月31日

試合結果:ヤマハ39-15横河武蔵野

 5月31日(土)大久保グラウンド(磐田市)にて行われた春季練習試合「ヤマハ発動機ジュビロ対横河武蔵野アトラスターズ戦」の試合結果をお伝えします。

ヤマハ発動機ジュビロ 39-15 横河武蔵野アトラスターズ(前半17-10)

【マッチサマリー】
 開始から横河武蔵野が積極的にアタックを展開。6分、16分と連続してトライを許し、0-10となる。26分に曽我部選手のチップキックを拾った山路選手が突進し、伊藤選手がトライ。31分にラインアウトからのモールを押し込んで岸選手がトライ、曽我部選手のゴールが決まり12-10と逆転する。43分に曽我部選手のキックパスをキャッチしたヘル選手が左隅に飛び込みトライ。17-10で前半を終える。

 後半14分、密集からヘル選手がトライし、続けて31分にラインアウトから展開、藤井選手が3試合連続となるトライを決め、27-10とする。しかし、34分に横河武蔵野にトライを許し、27-15に。38分、ラインアウトからのモールを押し込み、伊藤選手がトライ。終了間際に青野選手が大きくゲインし、最後はサポートした大山選手がトライ。川原田選手のゴールが決まり、39-15でノーサイドとなった。

☆斉田ゲームキャプテン
「今日も、試合への入り方が悪く、課題が残ったままとなりました。キックオフからスイッチが入るのではなく、ウォーミングアップから盛り上げていかないと。次の試合からトップリーグチームとの対戦となります。課題をしっかりと修正して挑みます。」

2014年

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