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インタビュー

ヤマハ発動機ジュビロの監督・選手の特別対談をお届けします。お楽しみ下さい。

2019年9月13日(金) My Job in YAMAHA! マリン編 [1]

会社員とラグビー選手、二足の草鞋を履く彼らが、普段どんな仕事をしているのか。
シゴトのやりがいを感じながら、アソビの楽しみを知る、ラグビー選手流ヤマハ・ジョブ・スタイルを、ファンの皆さまにお届けする「My Job in YAMAHA!」。

ヤマハラグビーファンクラブ会報誌「スクラムジュビロ」で、お伝えしきれなかった取材当日の模様を、3回にわたって公開します!

名嘉 翔伍(フッカー)
ヤマハ発動機マリン事業本部
マーケティング統括部
第2マーケティング部
江口 晃平(フッカー)
ヤマハ発動機マリン事業本部
企画統括部 原価企画部
モデル原価グループ
[ゲスト]
矢富 勇毅(スクラムハーフ)
9年ほど前、2級船舶免許取得。
いつか家族でクルージングするのが夢。

ヤマハじゃなければ知らなかった世界が見える、マリンの仕事の面白さ。

矢富 めっちゃ良い天気になったな!

名嘉 この1ヶ月、試合の日も雨続きだったのに、今日だけ晴れるなんて、僕たち〝持って〟る(笑)。

江口 ホントに。今日の天気が気になって、おとといまで心配でした。

名嘉 ホント、晴れて良かった! 矢富さん、今日は僕が船頭役になって、会員制のヤマハ流ボートレジャー『シースタイル』を体験してもらうので、楽しんでくださいね。

矢富 俺、一応、二級船舶免許持ってるんやけど。

江口 『シースタイル』のボートの運転は会員限定なので、ダメですよ。運転できません。今日は矢富さん、お客さまでお願いします。

名嘉 はいはい、もういいですかー? 出航しますよー!

矢富 おお!爽快やな! じゃあ早速、キミタチの仕事の話を。二人はマリンの事業部所属ってことやけど、実際、どんな仕事をしてるのか、ファンの皆さんに分かりやすく説明してみて。

名嘉 僕が在籍しているのは、国内向けのマリン製品を扱う営業の部署なんですけど、全国の営業所から本社に送られてくるボートやマリンジェット、船外機などの受注台数を管理しています。その中で僕の仕事は、全国にある営業拠点の営業の皆さんが受注してきた、製品の配送管理です。配送の手順を整えるのはもちろんですが、配送中の製品が滞りなく現地に届くようケアもしているので、電話が手放せません。

矢富 基本、デスクワークなんや。

名嘉 デスクワーク、というか、電話対応ですね。営業の皆さんなどとのやりとりは、ほぼ電話なので。あとは、トラブル時の対応とか。

矢富 トラブル対応、難しいやろ。

名嘉 はい。毎日、何かしらあります。段ボールに穴が空いてますとか、ささいなことに感じるかもしれませんが、その小さな穴が製品の信用にも関わるので、真摯に、迅速に対応することを心掛けています。この部署に配属されて1年半ですが、仕事の細やかさがお客さまの満足度につながっているなと感じることも多くて、大きな責任を感じると共に、やりがいも増しています。

矢富 江口は? 原価企画部って、どんなことを扱ってんの?。

江口 国内向けのボートの中でも、ジェット噴射で動くスポーツボートがあるんですけど、そのニューモデルの製品の原価をチェックして、採算をジャッジする部署です。その中で僕は、マリンジェットの新製品を担当しています。

矢富 重要な仕事やね。でもやりがいあるやろ? いろんな人の手を渡って製品になっていくんやもんな。すごいよな、それで経済が回っていく。

江口 そうなんですよ。この仕事をしながら、世の中の物がどうやって作られ、売られていくのか、仕組みが分かったことは、僕にとって本当の意味で社会人になれたと思えるものでした。入社して3年、多くのことを仕事から学んでいます。

名嘉 僕が前に所属していた部署は、生産管理課だったんですけど、江口が感じていることを実感する機会は多かったと思います。

矢富 なんか、こうやって仕事の現場の話を聞くのって、いいよな。ヤマハはバイクだけじゃないってこととか、ラグビー部の人間もヤマハの社員として働いている姿を見せられることとか。ファンの方にも喜んでもらえると思う。二人とも、直接お客さんに製品の説明をしたりする機会はないの?

名嘉 直接はないですね。でも今年、初めてボートショーに行かせてもらいました。パシフィコ横浜で行われた「ジャパンインターナショナルボートショー2019」です。

江口 僕も、業務ではありませんでしたが、勉強のために行ってきました。行って良かったです。マリンに配属されなければ、きっと、ああいう世界があるなんて知らずにいたと思います。ヤマハに入る前は、そもそもボートとかマリンの製品に触れる機会がなかったですから。

名嘉 僕もそう思いました。しかも、ボートショーに関しては、他のどの企業よりヤマハは輝いていましたよ。

矢富 それは、なんというか、ちょっと気分ええやろ?

名嘉 そうですね。知らなかった世界を見て感動しましたし、世界的企業だという一端を直に見て、誇りに思いました。ヤマハマリンのハイエンドモデルは、「洋上の迎賓館」ってキャッチコピーがついているものもあって、それはもう、ホントに別世界です。マリン事業本部に配属されなければ、知ることができなかったかもしれません。

矢富 すごいな。車と同じように、大衆モデルからハイエンドモデルまであるってことか。そういう現場に行って、ショーゴはお客さんをアテンドしたりしたん?

名嘉 それはしていませんが、トークショーに出させてもらいました。

矢富 トークショー!

名嘉 ボートフィッシングの名人・小野信昭さんと、釣りアイドルの晴山由梨さんと一緒に。4日間で6回行ったんですけど、晴山由梨さんの方のファンが熱狂的だったのが印象に残ってます(笑)。

矢富 何をしゃべったの。

名嘉 テーマは「海で見守る子どもたちの成長~ママ友&キッズのボートフィッシング~」だったんですけど、僕は『シースタイル』の魅力をPRしました。

矢富 じゃあ、今日もバッチリやな。

名嘉 任せてください!

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