インフォメーション
試合情報
2019年7月10日（水）7月13日（土）NTTコミュニケーションズ戦 イベント開催情報
7月13日（土）午後5時キックオフ、トップリーグカップ第4節・NTTコミュニケーションズ戦のご案内です。
今年も試合前よりお楽しみいただけるイベントを企画しております。
ご家族・ご友人をお誘いあわせのうえ、ぜひともご来場いただきますようご案内致します。
試合会場情報
・試合会場：ヤマハスタジアム（最寄り駅：JR東海道線「磐田駅」）
・ジュビロ広場（第1ゲート前）のイベント＆飲食売店オープン時間：14:00～
・開門ゲート：第1、3、6ゲート
・開門時間：15:00～（JRFU会員の先行入場は14:45～、第1，3、6ゲート)
・当日券販売：14:30予定。販売場所はジュビロ広場の「当日券売り場」。
・ファンクラブ会員様チケット販売:第1、6ゲートにヤマハブーステントを設置。14:00より
・グッズ販売：ジュビロ広場内のグッズブースにて14:00よりオープン。
今回の新作アイテムは「サングラス」。RHINOとYAMAHA RUGBYが初コラボしました。
自然光だけを通し、紫外線や反射光をカットする機能があり、2種類のモデルがございます。
＜価格：会員：12,800円、一般：13,800円＞
またワールドカップ公式グッズに、ドラえもんやスヌーピーの日本代表グッズも入荷。
お気軽にヤマハグッズテントへお立ち寄りください。
（ワールドカップ公式グッズと日本代表グッズはファンクラブ会員の割引対象外となります。予めご了承ください。）
【駐車場＆無料シャトルバス情報】
・無料駐車場：
ヤマハ発動機 従業員用駐車場 第1,7,8,16,32駐車場を13:00頃から開放（約2,000台分）
・無料シャトルバス：
JR磐田駅北口バス乗り場から13:30頃から運行開始。帰り便は試合終了後40分間運行いたします。
■試合出場メンバー発表
7月11日（木）17:00にトップリーグ公式サイトにて公開されます。
http://www.top-league.jp/
■ご観戦における注意事項（日本ラグビー協会「観戦ルールとマナー」より抜粋）
・アルコール等の影響により正常な判断ができない方は入場をお断りする場合があります。
■その他（ヤマハ発動機ジュビロからのお願い）
・ごみは場内に設置されたごみ箱をご利用いただくか、持ち帰りにご協力ください。
・テープ・ ひも等を利用した複数席の座席確保はご遠慮下さい。
・応援フラッグをご使用の際は安全に留意し、周囲のお客様への配慮をよろしくお願いします。
ヤマハ選手を迎えよう15:25頃～15:45頃（予定）
ジュビロ広場にヤマハ選手バスが到着し、選手たちがスタジアム入りします。選手が通る道の両サイドからご声援をお送りください。（雨天中止）
ステージイベント
試合前の時間、第1ゲート前に特設ステージが登場。ワールドカップ出場経験を持つヤマハラグビーOBの久保晃一さんと、静岡県のラグビーを盛り上げる開催都市特別サポーターの「Shizu 5（シズファイブ）」のメンバーによるトークショーを予定。
お子様向けイベント
・午後2時から第1ゲート前のジュビロ広場にて『ミニ縁日』が今年も登場。
「射的」などをお楽しみいただけます（有料）。大人の方もOKです。
・ジュビロ広場にて『ラグビーパーク』がオープン。
「キックターゲット」や「スクラムマシーン体験」などをお楽しみいただけます。（無料）
ブルーキャンペーン
今回も「ブルーキャンペーン」を実施します。青色の「帽子」や「Ｔシャツ」など、青色の衣服で来場いただき、第1、6ゲート付近に設置される「ブルーキャンペーンブース」へお越しください。先着にてスタジアム内で利用できる特典をプレゼントいたします。
スタジアムグルメ情報
スタジアム内に12店舗が出店予定。第1ゲート前には10店舗、バックスタンド側に2店舗が午後2時から試合終了30分まで営業いたします。
ご好評の「100円メニュー」をご紹介します。[1]コルネット（カップポテト）、 [2]あねもね（焼き鳥）、[3]イワタライスランド（ツナマヨおにぎり）、[4]アーロイ・ アロイ（豚串）、[5]エムシーフードサービス（ポテト小）、[6]双葉（ハッシュドポテト）、[7]ジュビロカフェ（キャラメルポップコーン）、[8]食彩工房（ミニわたがし、ポテト小） 以上8店舗にて100円メニューを販売します。
「激熱」応援エリアについて
バックスタンドの中央付近、座席にペイントされたJubiloの文字の「o」の付近を「激熱」応援エリアとします。大太鼓が目印。太鼓のリズムに合わせて選手へ熱い声援を送りましょう！
来場者プレゼント
来場者の皆様に各ゲートにてスティックバルーンをお配りします（先着1万名様）
スタジアムでの応援に合わせて、スティックバルーンをご活用ください。
なお、ゴールキックを狙う場面でのご利用をお控えください。
ご協力のほど、お願い申し上げます。
ページ先頭へ