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2018-2019秋冬季強化試合 第1戦

2018-2019秋冬季強化試合 第1戦:NTTコミュニケーションズ戦の結果をご報告します。

2018-2019秋冬季強化試合 第1戦

9/23(日) 13:00 Kick off 千葉県 アークス浦安パーク

NTTコミュニケーションズ

VS

ヤマハ発動機ジュビロ

31

前半 19-14

後半 12-19

33
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試合画像
後半のスクラムシーン

強みのラインアウトモールで勝利をつかむ

 前日にパナソニックとナイターゲームでのトップリーグ第5節を終え、翌日は千葉県浦安市へ遠征し、NTTコミュニケーションズと午後1時キックオフの強行スケジュール。桑野選手、篭島選手、ゲリー選手らは「試合後だったので興奮が覚めず」と睡眠時間が少ないままに、試合の時間を迎えた。

 前半はヤマハのキックオフ。開始からNTTはピッチを広く使うラグビーを展開し、ミスなく2分に先制トライ。ノーホイッスルでトライを許す立ち上がりとなった。

 この日はスタンドオフに入った宮澤ゲームキャプテンの喝が入り、目を覚ましたヤマハは、8分にウィングの矢富(洋)選手が快速を飛ばしてトライ。センターのマレー選手がゴールを決め、7-7と同点にする。

 ところが、その直後に再びNTTが素早いパスからトライを決め、7-14と簡単にリードを許してしまう。14分、ヤマハボールのスクラムから展開し、ヘルダス選手のパスを受けた吉良選手が左中間に飛び込み、14-14と再び同点に追いつく。

 ヤマハはその後も相手陣での試合を続けていたが、26分に相手ゴール前のラックでボールを奪われ、そこから100mを繋がれてトライを許し、14-19で前半を終える。

 後半はNTTのキックオフで再開。3分に相手ラインアウトのミスを突いてフランカーの廣川選手がトライ。さらに16分に相手ボールのスクラムに圧力をかけ、相手がパスミス。こぼれ球をニール選手が足で引っ掛け、ドリブルし、40m走りきってトライを決め、自らゴールも成功させて28-19とリードを広げる。

 28分にNTTもトライを奪うが、33分にヤマハFWが奮起。相手ゴール前のラインアウトから桑野選手を中心にモールを組んで一気に押し込み、トライ。33-24とリードを再び広げる。

 残り2分、ヤマハのタックルが甘くなったところをNTTが突き、1トライを返し、スコアは33-31に。残り時間、NTTが激しいアタックを繰り返し、ヤマハがオフサイドの反則をする。公式戦さながらに、NTTはショットを選択。それまでの賑やかな声援が瞬時に止み、NTTのラストチャンスを会場の全員が見守る。

 狙ったペナルティーキックのボールは右にそれ、ゲリー選手がインゴールでタッチダウンし、ノーサイド。2点差を守り、33-31でヤマハが勝利した。

※画像はスクラムのシーン。

試合後インタビュー

■桑野ゲームキャプテン
「前日のパナソニック戦でヤマハが負けたので、今日はどうしても勝ちたい試合でした。カンファレンスの試合も残り3試合なので、今日出場したメンバーにとっては勝つことでコーチ陣にアピールしたい思いがありました。
 しかし、前日の疲れや、移動の疲れなどで、試合の入りが悪く、自分たちで苦しい展開にしてしまい、前日のパナソニック戦と同じことをしてしまいました。
 後半の勝負どころでヤマハらしくFWでトライを取れたことは大きな収穫です。10月の3試合、レギュラー入りを目指して、全員で頑張っていきたいと思います。
 今日はアウエー会場にもかかわらず応援に来てくださった方々に勝ったヤマハを見てもらうことができ、良かったと思いました。これからも応援を宜しくお願いします。」

試合詳細・メンバー

NTTコミュニケーションズ   ヤマハ発動機ジュビロ
前半 後半 内訳 前半 後半
3 2
T

2

3
2 1
G 2 2
0 0
PG 0 0
0 0

DG 0 0
19 12 14 19
31 合計 33
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