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普及・地域貢献活動

ラグビートップリーグ・ヤマハ発動機ジュビロの普及・地域貢献活動をご紹介します。

2020年9月14日(月) ヤマハ発動機ジュビロがSDGs活動参加へ

 ヤマハ発動機ジュビロはこの度、浜松市の聖隷クリストファー大学が主催する「チーム聖隷SDGs」の活動に参加することが決まりましたので、お伝えしします。

 聖隷クリストファー大学が立ち上げた「チーム聖隷SDGs」活動とは、ゴミ拾いSNSアプリ「ピリカ」を活用した活動で、同大学の学生だけでなく、広く地域の方々にも協力を呼び掛けているものです。

 2019年にヤマハ発動機ジュビロと聖隷クリストファー大学は地域のスポーツイベントを通じて交流を深め、そこから今回のSDGs活動に参加する運びとなりました。また、袋井市のエコパスタジアムを拠点とする女子ラグビーチーム「アザレア・セブン」もこの活動に賛同し、参加が決まりました。

 ヤマハ発動機ジュビロは、ラグビー普及活動や地域活動などの際に、ゴミ拾いを行い、適宜、「ピリカ」に投稿します。期間は9月から活動を開始し、年内までを予定しています。

 ヤマハ発動機ジュビロの藤井達也普及担当は「昨年に聖隷クリストファー大学とスポーツイベントで知り合いました。そこからSDGsの活動を共に行うことに発展することになり、地域社会へ貢献するフィールドが広がりました。ヤマハ発動機ジュビロの選手たちにとっても、地域との結びつきを強くする素晴らしい機会であり、やりがいのある活動になると思います。チーム全員で積極的に参加していきたいと考えています」と抱負を語りました。

◆「ピリカ」
ダウンロードはコチラ>>>

◆聖隷クリストファー大学
「チーム聖隷SDGs」についての記事はコチラ>>>

◆SDGsとは?
外務省ホームページの関連記事はコチラ>>>

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