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掛川市立和田岡小学校普及活動レポート

掛川市立和田岡小学校を訪問し、タグラグビー授業を行いました。

掛川市立和田岡小学校普及活動レポート

2014年10月31日

 10月31日(金)掛川市立和田岡小学校を訪問し、4年生~6年生を対象に各1時間ずつ、タグラグビー授業を行いました。

 和田岡小学校では学校体育授業にてタグラグビーを取り入れるということで、今回の授業ではタグラグビーの基本・導入部分の指導を実施致しました。4・5・6年生共に、基本となるパスの練習や、手繋ぎタグ取り、そして最後にタグ取りゲーム(我々は、このゲームを『鬼が島』と呼んでいます)を行いました。

 対象が高学年ということもあり、動きや理解度も早く、運動能力の高さを感じさせてくれました。また、この小学校は、どの学年も男女共に仲が良く、とても良い雰囲気で、児童全員が楽しそうに授業を最後まで受けてくれたことが深く印象に残りました。(文責:津高宏行)

授業で行ったタグ取り&声だしの様子

小学生に人気の徐選手

SHの小池選手は生徒にわかりやすくパスの仕方を教えます

手繋ぎタグ取りで生徒と勝負

5・6年生は授業の最後にタグ取りゲーム(鬼が島)を行いました

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