5月21日(火)伎倍小タグラグビー体験・第2回目
5月21日(火)伎倍小学校へ訪問し、タグラグビー体験を実施しました。
5月21日(火)伎倍小タグラグビー体験・第2回目
2013年6月4日
5月21日(火曜日)浜松市立伎倍小学校で、小学5年生約65名の児童を対象にタグラグビー体験教室を、小池・徐・矢富・工藤選手と普及担当の田井中・津高の6名で実施しました。
この日もしっかりと挨拶から『宜しくお願いします!』 この日は5月17日・21日・28日と3回に分けて体験を行う第2回目の授業。伎倍小の児童は前回の体験で教わった基本プレーのパスやタグ取りなどの感覚を取り戻しながら今回も楽しく・元気に体験を行いました。
選手に負けまいと頑張ります!
今回は第2回目ということもあり、かなりラグビーボールやタグ取りなどは慣れた様子。第3回目の試合に向けてスムーズに練習が進められます。また実戦形式の練習などにもすぐに対応でき児童の運動神経の良さを感じました。また児童達もタグラグビーの面白さを感じてくれた様子でした。
一生懸命取組んでくれています
上手に相手をかわせたかな!?
女子児童だって負けてません!ナイス、タグッ!!
体験の中で選手とタグ取りゲームや・実戦形式の練習、1対1や2対1などを行いましたが、児童達は選手に負けまいと一生懸命取組み第2回目の体験もあっという間に終了。最後に選手が第3回目に予定しているタグラグビーの試合のデモストレーションを行い、それを見ていた児童達は『僕達にも試合させてー』、『早く試合がしたい』など、早くも来週の第3回目に向けてやる気マンマンの様子でした。
児童・先生・選手と一緒に記念撮影
学校関係者の皆様、今回はこのような機会をいただき本当にありがとうございます。