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3/6 富士見小学校タグラグビー体験

3月6日(水)、磐田市立富士見小学校を訪問し、2年生を対象にタグラグビー指導を行いました。

3/6 富士見小学校タグラグビー体験

2013年3月6日

3月6日(水曜日)磐田市立富士見小学校で、小学2年生約100名の児童を対象にタグラグビー体験教室を、小池・徐選手と普及担当の田井中の3名で実施しました。

この日は少々風は吹いていましたが空は快晴で、富士見小の児童たちはラグビーボールを持って走ったり、パスしたり、タグ取りを行うなど、楽しく・元気に体験を行いました。

授業の最後には、「鬼が島」という立ちはだかる鬼をかわして宝を運び出すゲームをクラス対抗で実施しました。児童たちは鬼である選手を必死にかわし、みんなで協力しながら、宝物であるラグビーボールやハンドダミーを一生懸命運びました。

児童の感想では「みんなで力を合わせて運んでいくのがいいと思いました。」「タグラグビーの色んなこと教わって楽しかったです。」など楽しんでくれた様子でした。

富士見小の2年生はとても明るく元気で積極的に聞いてくれていたので、とてもやりやすく選手も一緒に楽しめました。この体験がこれからタグラグビーの授業を行っていく、児童に良い参考になれば幸いです。

学校関係者の皆様、今回はこのような機会をいただき本当にありがとうございました。 

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