磐田市「向笠ふれあいまつり」ラグビー普及活動参加レポート
10月30日(日)、磐田市「向笠ふれあいまつり」に選手6名が参加しました。
磐田市「向笠ふれあいまつり」ラグビー普及活動参加レポート
2011年11月16日
10月30日(日) チームが活動拠点とする大久保グラウンドの地元・向笠公民館で開催された「向笠ふれあいまつり」に、ヤマハ発動機ジュビロから津高選手・岸選手・伊東選手・遠藤選手・池町選手・名嘉選手の6名が参加し、ラグビー体験コーナーとサイン会&記念撮影会の普及活動を行いました。
ラグビー体験コーナーでは、高さとスリルを体感できるラインアウトキャッチと選手との腕相撲対決を実施。参加者は子供たちが中心でしたが、お父さん・お母さんもたくさん体験いただきました。腕相撲対決では、子供たちと笑顔で楽しい対決を繰り広げましたが、真剣勝負を挑むお父さんには、選手たちも本気モードで対決しました。サイン会にも、たくさんの方がご参加いただき、準備した予定枚数を即終了、また、記念撮影会では、ジュビロくんもかけつけ、選手と共に、参加者との記念写真に花を添えてくれました。
参加者から、「高くて怖かったけど、上手くボールがキャッチできた時、誉めてもらって嬉しかったです。」、「選手の皆さんが、とてもやさしく接してくれたので、ファンになりました。是非、応援に行きたいです。」と、嬉しいコメントを頂きました。
子供たちはラグビー選手に興味津々
毎回人気のラインアウト体験
腕相撲対決で真剣勝負?の岸選手
お母さんもチャレンジ
サイン会も大賑わい
記念撮影に笑顔で応える池町&名嘉選手