フレンドシッププログラム（２）磐田市立竜洋東小

10月19日（水）午後、磐田市立竜洋東小学校にヤマハ発動機ジュビロの選手18名が訪問し、5/6年生、約60名とフレンドシッププログラムを行いました。

　司会は徐選手が担当、選手紹介・デモンストレーション・ラグビー体験と進行し、活気ある活動となりました。ラグビー体験では、パススキル＆パスレース（リーダー：徐選手）・コンタクト突破＆ラインアウト（リーダー：岸選手）の２グループに分かれて実施。児童達は元気一杯に各メニューを大はしゃぎで取組んでくれ、選手達も児童達から元気パワーを貰えたフレンドシッププログラムでした。最後に集合写真を撮り、参加児童全員が選手とハイタッチで興奮冷めやまぬまま、活動を終えました。

また、後日、竜洋東小の学校だより「心かがやく子」に、『つよくて・やさしいヤマ発ラガーマン』の見出しで活動の様子を掲載いただきました。参加した6年生女子は「いろいろな体験ができラグビーが少しわかったような気がします。思い出になりました。」と嬉しいコメント。5年生男子は、「身長も高く・体重も重い選手ばかりでびっくりしました。これからも頑張ってもらい、日本一になってほしいです。」と感想と期待のコメントをいただきました。

　最後になりますが、フレンドシッププログラムにご参加いただいた竜洋東小5/6年生の皆さん、開催の機会をいただきました竜洋東小学校の皆さん・磐田市スポーツ振興室の皆さんに心より感謝申し上げます。