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浜松市立伎倍小タグラグビー体験教室レポート

6月6日・13日の2日間、浜松市立伎倍小学校の5、6年生約140人を対象に、タグ...

浜松市立伎倍小タグラグビー体験教室レポート

2011年6月20日

6月6日・13日の2日間、浜松市立伎倍小学校の5、6年生約140人を対象に、タグラグビー体験指導を小池選手、徐選手、矢富選手、山岸普及担当の4名が行いました。 

伎倍小の生徒たちは、暑い中にもかかわらず元気良く、タグラグビーを楽しんでいました。小池選手は「一つ一つのメニューに対して意欲的に取り組む姿勢には感心しました。生徒たちが楽しんでくれ、その気持ちが僕たちにも伝わり、本当に楽しい時間を過ごせました」とコメント。 

各学年とも、わずか1日という短い時間の中でしたが、楕円のボール慣れから始まり、タグラグビーのゲームを理解し、最後は試合まで実施できるようになりました。 

体験会が終わり、感想文を生徒たちから頂戴しました。「すごく楽しかった、また来てください」などの感想が多くあり、指導した選手たちはやりがいを非常に強く感じた様子でした。 

伎倍小学校の先生方、そして生徒の皆様、楽しい時間を有難うございました。

 

5年生 最初にタグの取り方から!!

5年生 小池選手、徐選手のデモンストレーション

5年生 矢富選手はボールレースで一緒にプレー

6年生 間に入ってみんなと一緒に

6年生 さわやかな笑顔で見守る小池選手

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